肩こりの原因は“肘の向き”?知られざる身体の連動性
- Raiki Okumura
- 6月6日
- 読了時間: 1分
こんにちは!TR:SAGE代表の奥村雷騎です!今日も身体についての解説をしていきたいと思います!
慢性的な肩こりに悩んでいる方、多いですよね。でも「マッサージしても治らない」「トレーニングしてもすぐ戻る」と感じている人は、**“肘の向き”**に注目したことはありますか?
実は、肘が常に外側を向いている人ほど肩が緊張しやすくなるという特徴があります。肘の向きが外に開くと、肩関節が内側にねじれ、肩甲骨の動きが制限されるからです。
この状態が続くと、肩周囲の筋肉が過緊張を起こし、いわゆる「肩こり状態」に。しかも厄介なのは、肘の向きのクセは無意識に固定されていることが多いという点です。
TR:SAGEでは、姿勢改善だけでなく、こうした細かな関節の連動パターンまで評価し、個別にアプローチします。
肩こりを肩だけで解決しようとしても、根本的な変化は起こりません。“動きの連鎖”を理解した上でのトレーニングが、本当の改善への第一歩です。
トレーニング体験いつでも受け付けています!お気軽にお問い合わせください!
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