見落としがちな“呼吸のクセ”が姿勢とパフォーマンスに与える影響とは?
- Raiki Okumura
- 7月4日
- 読了時間: 2分
こんにちは!TR:SAGE代表の奥村雷騎です!今日も身体についての解説をしていきたいと思います!
皆さんは「呼吸」に意識を向けたことはありますか?呼吸は1日2万回以上行う無意識の運動です。しかしその呼吸が浅かったり、肋骨がうまく広がらなかったりすると、姿勢や肩こり、腰痛にまで影響を与えてしまうのです。
当ジムTR:SAGEでは、アスリートのパフォーマンス分析から得た知見をもとに、“横隔膜と肋骨の動き”にフォーカスしたトレーニングを導入しています。呼吸によって内臓の位置や体幹の安定性が変わるため、フォーム改善や疲れにくい身体づくりにも直結します。
「肩で息をする」「肋骨が前に飛び出る」「腰を反りやすい」といった特徴を持つ方は、実はこの“呼吸のクセ”が原因のことも。筋トレやストレッチだけでは解決できない悩みに、“内側から変える”アプローチをお試しください。
TR:SAGEでは、初心者からトップアスリートまで対応できる評価法とトレーニングメソッドを完備。中目黒・祐天寺エリアで本気で身体を変えたい方を全力でサポートします。
トレーニング体験いつでも受け付けています!お気軽にお問い合わせください!
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-47-5 Xspace地下一階中目黒駅から徒歩4分
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