:『肩甲骨が硬い人は“呼吸が浅くなる”科学的な理由』
- Raiki Okumura
- 2025年12月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは!TR:SAGE代表の奥村雷騎です!今日も身体についての解説をしていきたいと思います!
肩こり・猫背・疲れやすさ・代謝低下。
これらの背景には “肩甲骨の硬さ” が深く関わっています。
実は肩甲骨が硬いと
呼吸が浅くなる=身体機能が一気に低下する
という仕組みがあります。
■ 肩甲骨が肋骨の上で“滑らない”と呼吸は浅くなる
肩甲骨は肋骨の上で滑るように動く「浮遊骨」です。
しかし肩甲骨が外へ開いたまま固まると、
肋骨の動き(拡がる・閉じる)が制限されます。
肋骨が動かない → 横隔膜が下がらない → 呼吸が浅い
という明確な連鎖が起きます。
■ 肩甲骨が硬いと胸郭のスペースが縮まる
肩甲骨が外転・挙上の位置で固まっていると、
胸郭が潰れ、胸のスペースが狭くなります。
この状態では
吸気で肋骨が広がらないため、
肺に入る空気量が減ります。
つまり
肩甲骨の硬さ=酸素摂取量の低下
でもあります。
■ 呼吸が浅くなると身体全体の負荷が増える
呼吸が浅いと酸素供給が不十分になり、
疲れやすい
代謝が下がる
冷えやすくなる
ストレスが溜まりやすい
といった症状が出ます。
また、肩が上がりやすくなるため、
肩こり・首こりも悪化します。
■ 肩甲骨が柔らかく動くようになると呼吸は劇的に変わる
肋骨がしっかり広がる
横隔膜が正しく働く
インナーが使える
呼吸が深くなる
姿勢が安定する
肩甲骨の改善=呼吸改善=姿勢改善
という黄金ルートが生まれます。
肩甲骨の硬さは“上半身だけの問題”ではなく
呼吸・姿勢・代謝すべてに関わる根本テーマです。
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