寝ている間に差がつく?「呼吸の質」が体に与える影響とは
- Raiki Okumura
- 3 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは!TR:SAGE代表の奥村雷騎です!今日も身体についての解説をしていきたいと思います!
皆さん、「寝ている間の呼吸」について意識したことはありますか?実はこの“無意識の時間”こそ、身体の回復力やパフォーマンスに大きな差を生む鍵なんです。
特に口呼吸がクセになっている人は要注意。口呼吸は喉を乾燥させ、免疫力を下げるだけでなく、交感神経が優位になりやすく、睡眠の質も浅くなってしまいます。
一方、鼻呼吸は副交感神経を優位にしやすく、リラックス効果が高まります。さらに鼻毛や粘膜によるフィルター機能でウイルスやホコリもカット。その結果、睡眠の質が向上し、筋肉の修復やホルモン分泌にも好影響を与えるのです。
TR:SAGEでは、こうした一見関係のなさそうな呼吸や睡眠環境も含めて、トレーニングやコンディショニングのプログラムに組み込んでいます。
「トレーニングだけじゃない。身体の土台から整える」それがTR:SAGEの強みです。
中目黒周辺で「自分の身体を変えたい」「疲れやすさをどうにかしたい」と感じている方、ぜひ一度ご相談ください!
トレーニング体験いつでも受け付けています!お気軽にお問い合わせください!
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