肋骨の硬さがパフォーマンスを落とす?中目黒で“体幹が本当に使える”身体へ
- Raiki Okumura
- 8月5日
- 読了時間: 1分
こんにちは!TR:SAGE代表の奥村雷騎です!今日も身体についての解説をしていきたいと思います!
「体幹を鍛えているのにパフォーマンスが上がらない」そんなお悩みの方に見てほしい、意外な原因。それが “肋骨の柔軟性”です。
体幹トレーニング=腹筋と思われがちですが、実は肋骨が硬いままだと、呼吸が浅くなり、インナーマッスル(特に横隔膜や腹横筋)が十分に機能しません。つまり、表面だけの体幹しか使えていない状態になりがちなんです。
TR:SAGEでは、肋骨周囲の可動域や呼吸の質に着目したアプローチを導入しています。呼吸改善のエクササイズや、肋間筋のストレッチを通して、インナーユニットの連動性を高め、見せかけではない“本物の体幹”を引き出します。
ランニング、ゴルフ、ダンス、どんな競技にも必須の「軸の強さ」は、肋骨から始まります。もしあなたが“深く呼吸できていない”感覚があるなら、そこが変化のスタートです。
トレーニング体験いつでも受け付けています!お気軽にお問い合わせください!
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-47-5 Xspace地下一階中目黒駅から徒歩4分
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